JR東海は、駅周辺に人家がほとんどない秘境駅に次々と停車してその雰囲気を味わえる臨時急行列車「飯田線秘境駅号」を2026年5月と6月に運行します。
名だたる秘境駅に次々と停車
運転区間は全国屈指の秘境駅を内包する飯田線の豊橋駅〜飯田駅間で、特急型車両373系の3両編成を使用し、5月10日(日)は上り豊橋駅行1本、5月16日(土)・23日(土)・30日(土)と6月6日(土)・13日(土)は上下各1本を運転します。小和田駅、田本駅、金野駅といった秘境駅を一度に巡ることができ、「S字鉄橋」など沿線の名所での徐行運転、一部駅での地元特産品の販売、飯田駅への記念スタンプ設置も行います。乗車日の1か月前から発売する急行券を購入する方法のほか、JTB、クラブツーリズム、阪急交通社が発売する「飯田線秘境駅号」の旅行商品を購入して乗車することもできます。
加えて、5月10日(日)は伊那谷エリアのお酒を味わえる特別列車「伊那谷お酒学園第2弾」が伊那市駅から飯田駅まで、秘境駅号と同じ車両で運行します。2025年秋の運行で好評だった企画の続編で、沿線の事業者を特別講師として車内に招き、乗客は生徒として今回はワインとシードル造りのこだわりを学びます。お酒学園は秘境駅号と乗り継ぐ旅行商品の購入者のみが乗車可能で、伊那谷の風景を肴に楽しめるお酒をセットに含んだプランをJTBと阪急交通社が取り扱っています。





