嵐・ドリカム公演重なる博多で実質的な「列車ホテル」 停車中の特急型車両で一晩過ごす体験を 女性専用席もあり

JR九州は、博多駅に停車している特急型車両の車内で深夜の特別な時間を過ごしてもらうことを目的とした「特急型車両夜間滞在イベント」を2026年4月25日(土)に開催します。

「2名席」を1名利用で7800円

シェアスペースとなる787系6両編成の車内に当日23時30分から翌26日(日)6時30分までの約7時間滞在できるイベントで、受付の際に軽食が渡され、早朝は6時以降なら降車できます。2名席を占有できる普通席利用プランの参加費はお一人7,800円で、ボックス席プランも用意するほか、DXグリーン席・グリーン席の全部と普通席の一部は女性専用席として販売します。対象は小学生以上で、18歳未満の方は大人の同伴が必要です。

3月18日(水)9時30分から「JR九州オリジナルツアー」予約サイトで発売を開始し、4月19日(日)に受付を締め切ります。イベント当日はみずほPayPayドーム福岡で嵐、マリンメッセ福岡でDREAMS COME TRUEと福岡市内で人気アーティストのライブ公演が集中しており、宿泊施設を確保できない遠方からのファンを救済する実質的な「列車ホテル」となりそうです。JR九州は、あくまで深夜の鉄道車両の普段とは異なる車内の雰囲気を楽しんでもらうために企画したイベントとしており、寝具などは提供せず、車内照明の消灯もしないとのことです。

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