17日は広島エリアで再び終日運休 朝から大雨予報 木次線は始発から運転再開 JR西日本

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JR西日本は、前線の影響による大雨に伴い、2021年8月17日(火)に計画運休を実施します。

広島エリア各線で運行しているJR西日本227系電車(KUZUHA/写真AC)
広島エリア各線で運行しているJR西日本227系電車(KUZUHA/写真AC)

8月14日(土)からすべての区間で運転を見合わせていた広島・山口エリアですが、8月16日(月)は一部の区間で運転を再開しました。しかしながら、8月17日(火)は早朝から激しい降雨が見込まれているとして、再び多くの区間で運転見合わせが計画されています。

始発列車から終日運転取り止めとなる区間は、山陽本線(三原駅〜岩国駅間)、呉線(糸崎駅〜広島駅間)、芸備線(備後落合駅〜広島駅間)、可部線(広島駅〜あき亀山駅間)および岩徳線(岩国駅〜徳山駅間)です。そのほか、山陽本線(厚東駅〜厚狭駅間)は路盤流出のため、宇部線(新山口駅〜宇部駅間)および小野田線(宇部新川駅〜小野田駅間)は信号・通信制御ケーブルが切断されたため、それぞれ当分の間運転見合わせとなっています。

また、山陽本線の岩国駅〜徳山駅間は12時頃をめどに最終列車まで運転取り止めとなります。福塩線の府中駅〜三次駅間は19時以降の運転が取り止められます。

一方、大雨の影響で運転を見合わせていた木次線の出雲横田駅〜備後落合駅間は、線路点検が行われ安全の確認ができたとして、8月17日(火)始発列車から運転が再開されます。

なお、通常運転が予定されている路線についても、降雨の状況により列車に大幅な遅れや運休が発生する可能性があるとのことです。

京阪神エリアでも昼以降に大雨が見込まれるため、姫新線(姫路駅〜上月駅間)および加古川線(加古川駅〜谷川駅間)で運転を取り止める場合があるとしています。JR西日本は、通勤・通学時間帯に影響が見込まれるため、今後の運行情報に注意するよう呼びかけています。

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