京成電鉄は、2028年度に運行開始予定の押上駅と成田空港駅を結ぶ新型有料特急について、設計を進めている車両外観デザインの一部イメージを公開しました。
成田空港拡張に備え空港アクセス強化
成田空港は第3滑走路の新設などによる機能強化を進めており、発着容量を拡大することで中長期的に現在の約2倍の旅客数に増大することを見込んでいます。その対応として京成は、空港アクセスの輸送力増強と利便性の向上が不可欠とし、2040年代までに8000億円規模の大規模投資を行うことを2025年5月の中期経営計画で発表しました。その施策の一つである新型有料特急の予定最高速度は160km/hで、現在は料金不要の「アクセス特急」でおおむね50分台かかっている押上駅〜空港第2ビル駅間の所要時間を、最速30分台前半へと大幅に短縮します。
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公開された車両外観はマゼンダに近いピンク色の車体で、藍色と白色でスピード感を表現した「スカイライナー」AE形車両とは対照的な印象です。車両先頭は丸みを帯びた流線型デザインで、垂直方向に切れ上がったシャープな造形の前照灯がアクセントになっています。デザインのコンセプトや全貌に加え、現在検討中の運行形態や愛称などの詳細情報についても今後、段階的に発表していくとのことです。






