JR東日本東北本部は、2026年4月から福島県で開催する大型観光企画「ふくしまデスティネーションキャンペーン」に合わせ、観光列車「あいづSATONO」を磐越西線の郡山駅~喜多方駅間で運行します。
南東北の観光列車はリニューアル3年目
かつて津軽半島や下北半島で運行していた2両編成のHB-E300系ディーゼルハイブリッド車両「リゾートあすなろ」をリニューアルし、南東北エリアの観光列車「SATONO」として2024年4月にデビューしました。3年目の運行となる2026年の「あいづSATONO」は4月3日(金)から6月29日(月)までの計40日間、郡山駅10時5分発の下り喜多方駅行と、喜多方駅15時32分発の上り郡山駅行を全車指定席の臨時快速列車として運転します。1号車グリーン車には、鉄道沿線に広がる風景の魅力を水彩画で発信している松本忠さんによる、SATONOを題材に描き下ろした絵画を展示します。
また、鉄道を中心としたイラストクリエイター、ばーみりをんさんが「あいづSATONO」のために特別に描き下ろしたイラストを用い、平日用・土休日用と乗車日によって異なる2種類の「駅カード」として車内で配布します。さらに、スマートフォンアプリで取得可能なデジタルスタンプ「エキタグ」に「あいづSATONO」限定デザインが登場し、通年デザインのエキタグと合わせて車内に設置されます。沿線グルメを車内で受け取れるサービス「うけとりっぷ」では、「あいづSATONO」のためにセレクトした地酒とおつまみのセットのほか、オリジナルノベルティのプレゼントも用意します。





