SNS映え必至「湯西川温泉かまくら祭」へ東武の臨時特急列車で 関東屈指の幻想的な冬の絶景 東京から日帰りも可能

東武鉄道は、栃木県日光市で開催される「湯西川温泉かまくら祭」と連携し、2月20日(金)・27日(金)に臨時特急列車を運転します。

往路は展望車両「スカイツリートレイン」

湯西川温泉街の沢口河川敷には数百個のミニかまくらが並べられ、金・土・日曜の夜はろうそくの明かりで壮大な景色が演出されます。「平家の里」会場では雪化粧した茅葺き屋根とかまくらの灯りが織りなす幻想的な風景に心を奪われ、まるで平安時代にタイムスリップしたような気分です。日本夜景遺産に認定され、関東三大夜灯(よあかり)や栃木七灯(しちとう)にも選ばれている冬の風物詩「湯西川温泉かまくら祭」、2026年の開催期間は2026年1月30日(金)から3月1日(日)までです。

東武の臨時特急は往路が浅草駅12時20分発の鬼怒川温泉駅行(14時42分発)で、主に団体専用列車として運用される展望車両634型「スカイツリートレイン」を使用します。鬼怒川温泉駅で連絡するバスに乗り換え、会場の湯西川温泉には15時40分に到着予定です。復路は金・土・日曜のみ運行する湯西川温泉19時20分発の臨時バスに乗車し、鬼怒川温泉駅からの普通列車に接続する500系車両の臨時特急「リバティけごん88号」から下今市駅(21時2分発)から北千住駅(22時41分着)まで運行します。

特急券は1か月前の9時から発売を開始しますが、往路のスカイツリートレインは券売機やネット予約「トブチケ!」での取り扱いはなく、駅窓口のみでの発売となります。臨時特急を利用すると気軽に日帰り観光を楽しめますが、平家の楽人が傷を癒やしたと伝えられる温泉街で囲炉裏料理やジビエ、雪見風呂を堪能する贅沢な宿泊旅もまた一興です。

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