多賀大社へ初詣臨時列車を増発 米原・彦根から直通 1日乗り放題きっぷも発売 近江鉄道

近江鉄道は、電車全線が1日乗り放題の「年末年始おでかけきっぷ」を発売するとともに、多賀大社への初詣に便利な臨時列車を増発します。

米原駅を出発する近江鉄道800系「豊郷あかね」ラッピング電車(Katsumi/TOKYO STUDIO)
米原駅を出発する近江鉄道800系「豊郷あかね」ラッピング電車(Katsumi/TOKYO STUDIO)

「年末年始おでかけきっぷ」の発売期間は2021年12月27日(月)~2022年1月6日(木)で、発売日当日に限り有効です。おねだんは大人900円・小児450円です。近江鉄道各駅の窓口で発売されますが、無人駅から乗車するときは降りる駅の改札口で購入します。また、乗降駅とも無人駅の場合、列車の降車時に乗務員が発売します。

なお、前後の金土日曜・祝日にあたる2021年12月24日(金)〜26日(日)および2022年1月7日(金)〜10日(月・祝)は、通年発売で1日乗り放題となる「1デイスマイルチケット」の発売があります。おねだんは同じく大人900円・小児450円です。これと併せると、年末年始は18日間連続で乗り放題乗車券の利用ができます。

年末年始の2021年12月30日(木)〜2022年1月3日(月)は土曜・休日ダイヤで運転されます。その上で、1月1日(土・祝)〜3日(月)の正月三が日、米原駅・彦根駅〜多賀大社前駅間には初詣に便利な臨時列車が運転され、昼間時間帯は定期列車と合わせて1時間あたり2本の列車が利用できます(運転時刻は下図を参照)。なお、高宮駅〜貴生川駅間および八日市駅〜近江八幡駅間では列車の増発はありません。

【時刻表で解説】近江鉄道 多賀大社への初詣臨時列車

また、自転車を列車内へそのまま持込可能な「サイクルトレイン」については、1月1日(土・祝)〜3日(月)に限り全区間で終日利用ができません。

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