伊豆急行は、沿線6市町のプロモーション列車として運行している2100系「リゾート21キンメ電車」の内外装をリニューアルし、2026年2月11日(水・祝)から営業運転を開始します。
「黒船電車」と並ぶ看板列車
1985年デビューの「リゾート21」は先頭車に設けた展望席、大型の側窓、海側の景色を見やすい座席配置など、観光客の利用を意識した贅沢な設備が自慢の車両です。うち1編成を伊豆急沿線の地域プロモーション列車として活用することが決まり、下田港が水揚量日本一を誇る「金目鯛」をイメージした赤色車体のキンメ電車として2017年2月に運行を開始しました。定期検査のため2025年8月から運行を休止していましたが、車内外ともより色鮮やかな車両へとリニューアルして再登場します。
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今回新たに、初期のリゾート21を彷彿とさせる大きな「21」の金色飾り文字を両先頭車の海側・山側車体に再現し、車内では各市町の特産品や観光案内のプロモーション装飾をボリュームアップしました。3号車は、伊豆急行線一部区間のフリーきっぷと食事券がセットになった企画乗車券「金目きっぷ(KINME KIPPU)」の宣伝車両となり、沿線で金目鯛料理を提供する飲食店を紹介します。「黒船電車」を含むリゾート21車両はJR伊東線区間を含む熱海駅〜伊豆急下田駅間で普通列車として運行しており、普通乗車券または交通系ICカードのみで利用できます。






