アジア初「きかんしゃパーシー号」3月から運行 大井川鐵道のトーマス公式イベント 初めて通年で開催決定

大井川鐵道は、「きかんしゃトーマス」のデザインをまとった蒸気機関車(SL)が走る公式イベント「DAY OUT WITH THOMAS (TM) 2026」を2026年3月7日(土)から開催します。

6月にトーマス・パーシー同日運転も

今回はトーマスの大親友である緑色のタンク機関車「きかんしゃパーシー号」がアジアで初めて実車で登場し、「きかんしゃトーマス号」に先駆けてイベント初日から大井川本線の新金谷駅〜川根温泉笹間渡駅間を運行します。のちにソドー島からトーマス号が到着し、5月30日(土)から同区間で運行を開始します。パーシー号の運行は6月15日(月)までの予定で、6月運行日のうち8日間はトーマス号とパーシー号がともに大井川鐵道を走り、助け合いと友情の物語を繰り広げます。

ツアー形式で乗車できる「バスのバーティー」「2かいだてバスのバルジー」も運行するほか、井川線の千頭駅〜奥泉駅間では渓谷沿いをゆっくり走る「きかんしゃトビー号」が4月25日(土)から運行を開始します。大井川鐵道「DAY OUT WITH THOMAS (TM)」として、2014年の開催以降初めてとなる翌年3月末までの通年開催が決まり、季節ごとに異なる大井川の風景をトーマスの仲間たちとともに楽しめます。乗車チケットは、「アソビュー」など各オンライン予約サイトで2月7日(土)から先着順で販売します。

また、新金谷駅構内では、トーマス号とパーシー号が転車台で向きを替える作業や、会場内を走行する「ロコトレインのニア」の乗車が楽しめる体験型スポット「トーマスフェア」を開催します。4月3日(金)に会場コンテンツがリニューアルし、カラフルな一枚の絵を完成させる重ね捺しスタンプラリーや、SLの運行を支える人たちの仕事を深く知ることができる本のプレゼント特典が追加されます。

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