福岡市地下鉄「ミッドナイト・トレイン」発進 金曜の終電延長を月〜土に拡大 空港線は朝の混雑緩和も

福岡市交通局は、地下鉄の全線(空港線・箱崎線・七隈線)で月曜から土曜まで、最終列車の後に設定する臨時列車「ミッドナイト・トレイン」を2026年4月1日(水)から運転開始します。

最終列車を最大35分延長

3線では2024年8月から毎週金曜に「フライデー・ナイト・トレイン」と称した臨時列車により終電時刻を延長していますが、この取り組みを日曜を除く全曜日に拡大し、深夜帯の利便性向上を図ります。土曜の例では、空港線博多駅から姪浜駅方面の最終列車は0時6分発の筑前前原駅行ですが、その後に0時20分・40分発の2本の姪浜駅行列車を増発し、終電時刻を約35分延長します。箱崎線の貝塚駅方面は最終列車後に1本増発して終電を約30分延長、七隈線の橋本駅方面も1本増発で約15分延長するほか、空港線・七隈線の博多駅方面、箱崎線の中洲川端駅方面についても約10〜25分延長します。

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また、利用者の増加による混雑緩和を目的に、空港線で平日朝ラッシュ時間帯に2往復増発するダイヤ改正を3月16日(月)に実施します。空港線では2025年3月に過去最大規模の増発を伴うダイヤ改正を行い、朝ラッシュ時の姪浜駅〜中洲川端駅間の平均運転間隔をそれまでの3分から2分50秒へと短縮しましたが、今回の増発により2分45秒へとさらに縮まります。博多駅延伸後の混雑が激しい七隈線は、2025年8月に平日夕方を中心に6往復増発するダイヤ改正を行ったほか、朝ラッシュ時の増発を実現するため4編成の車両増備に取り掛かっています。

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