「Aシート」「うれしート」…増えるJR西の有料着席サービスを一体化 新ブランド「すわろか」立ち上げ違い明確に

JR西日本は、関西・広島エリアの近距離移動を中心に展開している各種の有料着席サービスを分かりやすくするため、新たにブランド「SUWALOCA(すわろか)」を立ち上げて一体的に案内します。

「スタンダード」「ライト」にランク分け

これまで区間や列車ごとに「うれしート」や「Aシート」、通勤特急列車「らくラクシリーズ」などを展開してきた同社ですが、各サービス内容はそのままに、「SUWALOCA」の統一ブランドに紐づけて違いや購入方法を明確化します。特急・通勤特急と新快速列車の「Aシート」はリクライニング機能座席を標準装備とし、一部列車は電源コンセントやWi-Fiサービスも備える「スタンダード」にランク分類します。「のれん」で仕切って一般座席を指定席化する快速列車の「うれしート」は、スタンダードより手頃な料金で着席できる「ライト」として案内します。

「JRおでかけネット」内に「SUWALOCA」専用ページを開設し、路線図から希望の区間を簡単に選択でき、スムーズに予約手続きに進める環境を整えています。有料着席サービスをより身近に感じてもらうためのマスコットキャラクター「スワとロカ」を展開するほか、2026年春から「SUWALOCA」リリース記念キャンペーンを実施する予定です。

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