【運行情報】20日以降も仙台空港・花巻空港ほかに臨時便 東北新幹線再開後も運航

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福島県沖地震の影響により東北新幹線の一部区間が運休していることを受け、航空各社は東北地方に臨時便を運航しています。(2021年2月20日10:20現在)

仙台空港ターミナルビル内(写真AC/Libra_Autumn)
仙台空港ターミナルビル内(写真AC/Libra_Autumn)

日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)、スカイマーク(SKY)およびフジドリームエアラインズ(FDA)は、2021年2月20日(土)以降の臨時便運航スケジュールを発表しました。

JAL、ANAおよびSKYは、東京羽田空港と仙台空港を結ぶ臨時便を1日あたり最大20便運航します。仙台空港にはそのほか、JALが札幌新千歳空港線、JAL・ANAが大阪伊丹空港線、SKYが神戸空港線にそれぞれ臨時便を設定しています。宮城県名取市にある仙台空港から仙台駅へは、鉄道の仙台空港アクセス線利用により約25分で移動できます。

【図表で解説】航空各社 東北方面の臨時便運航予定(1)

仙台空港以外の東北各県へは、JALが羽田空港発着の青森空港線・三沢空港線・いわて花巻空港線・秋田空港線・山形空港線、大阪伊丹空港発着のいわて花巻空港線で臨時便を運航します。ANAは羽田空港発着の秋田空港線と福島空港線で臨時便の運航を予定しています。

FDAは、名古屋小牧空港発着のいわて花巻空港線と山形空港線、神戸空港発着の青森空港線で臨時便を運航します。このうち、名古屋小牧空港〜山形空港線および神戸空港〜青森空港線はコードシェア(共同運航)によりJALの便名でも運航されます。

【図表で解説】航空各社 東北方面の臨時便運航予定(3)

東北新幹線は2月24日(水)に全線での運転再開が予定されていますが、再開後も当分の間、徐行運転により通常より所要時間が1時間程度多くかかると見込まれています。通常ダイヤに戻るまでの期間は、行先によっては飛行機の利用の方が便利になるケースもありそうです。

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