京阪京津線 16日夕方運転再開 大雨でトンネル冠水 追分〜大谷間で土砂流入も 復旧完了

京阪電気鉄道は、大雨の影響により運転を見合わせていた京津線の運転を再開しました。

京阪京津線800系電車(ジュンP/写真AC)
京阪京津線800系電車(ジュンP/写真AC)

大雨により鉄道施設が被災したことに伴い、京津線の御陵駅〜びわ湖浜大津駅間は8月14日(土)8:50から運休が続いていました(路線図は下図を参照)。復旧作業が完了し、8月16日(月)16:34から順次運転が再開されました。また、京都市営地下鉄東西線への乗り入れについても順次再開されています。

【路線図で解説】京阪京津線 大雨被害から復旧し運転再開

今回の大雨により、御陵駅付近のトンネル部は付近を流れる安祥寺川などから水が流入し、8月14日(土)朝から冠水していました。また、追分駅〜大谷駅間の一里踏切道付近では、京津線と並行する国道1号横の斜面から土砂が流入しました。トンネルの排水作業と汚泥の撤去ならびに、土砂の撤去と軌道・設備の復旧が完了し、運転保安設備等の安全が確認されています。

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