しなの鉄道に鉄道むすめ「上田 れむ」 信州私鉄4社にキャラクター揃う

全国の鉄道事業者で活躍する「鉄道むすめ」の新キャラクターとしてしなの鉄道に「上田(うえだ)れむ」が登場し、長野県内の私鉄4社にオリジナルキャラクターが揃いました。

小諸駅に停車中のしなの鉄道115系電車
小諸駅に停車中のしなの鉄道115系電車

「鉄道むすめ」は、玩具メーカー「トミーテック」が展開している、実際の鉄道事業者で働くオリジナルキャラクターを集めたシリーズです。実在の制服を着たリアルな描写が特徴で、地域色豊かなキャラクター達が全国の鉄道事業者で活躍し、遠方から観光客を誘致するほどの支持を得ています。

しなの鉄道の新キャラクター「上田 れむ」は、「上田駅」に「牟礼(むれ)駅」の逆読みを合わせて名付けられました。カメラが趣味で「千曲川ワインバレー」の景色の美しさに魅了され、沿線を走るしなの鉄道に興味を持ち駅係員として入社したとのことです。土休日に観光快速列車として運行する新型車両「SR1」系で客室乗務員の勤務も担当するようになったそうです。

また、長野電鉄「朝陽(あさひ)さくら」、アルピコ交通「渕東(えんどう)なぎさ」、上田電鉄「八木沢(やぎさわ)まい」に続き、長野県内の私鉄4社すべてにキャラクターが登場したことになります(「渕東なぎさ」は「鉄道むすめ」ではないそうです)。しなの鉄道では、「上田 れむ」グッズなど関連商品の販売を展開していくほか、信州4社のキャラクターを活用して各社沿線へ観光客誘致を目指したいとしています。

〈この記事へのご意見・ご感想をSNSでお聞かせください。〉