【運行情報】羽田〜仙台間などに臨時便運航 JAL・ANAが東北新幹線の不通に対応

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地震により東北新幹線が一部区間で運転を見合わせていることを受け、各航空会社では2021年2月15日(月)に臨時便の運航を予定しています。(2021年2月15日10:35図表を追加)

仙台空港ターミナルビル(写真AC/政宗っ。)
仙台空港ターミナルビル(写真AC/政宗っ。)

東北新幹線は、2021年2月13日(土)に発生した福島県沖を震源とする地震による被害のため、JR東日本は那須塩原駅〜盛岡駅間で当分の間運転を見合わせると発表しました。各地から東北地方へのアクセス状況を踏まえ、日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)およびフジドリームエアラインズ(FDA)は、2月15日(月)に国内線臨時便を運航します。

【図表で解説】航空各社 東北方面の臨時便運航予定(1)

JALは羽田空港発着の臨時便として、仙台空港線に3往復6便、いわて花巻空港線に2往復4便、山形空港線に2往復4便、青森空港線に2往復4便および秋田空港線に1往復2便を運航することを決定しました。羽田空港〜三沢空港線では、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い運休すると案内されていた1往復2便について、2月15日(月)は運航すると発表しています。また、大阪伊丹空港〜仙台空港線にも1往復2便の臨時便が運航されます。

JALでは2月14日(日)から、東北地区各空港を発着する便の機材を大型化しています。今後も被災地域の状況や地上交通機関の運行状況を考慮しながら、臨時便設定や機材大型化などの対応を行うとしています。

ANAは羽田空港発着の臨時便として、仙台空港線に3往復6便、秋田空港線に1往復2便および福島空港線に1往復2便の運航を行います。

なお、羽田空港〜仙台空港および福島空港間は、JAL・ANAとも通常時には定期便が運航されていない区間です。

FDAの名古屋小牧空港〜いわて花巻空港線は、新型コロナウイルス感染症の影響により減便が行われていますが、2月15日(月)は1往復2便の臨時便が運航されます。FDAによると、2月16日(火)以降の運航については、他の交通機関やインフラの復旧状況等を踏まえて継続の判断をするとしています。

【図表で解説】航空各社 東北方面の臨時便運航予定(2)

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