南海 難波〜高石間で大晦日最終2時間繰り下げ 終夜運転なし 三が日は住吉大社臨時停車

南海電気鉄道と泉北高速鉄道は、2021年度大晦日の終夜運転は行わず、一部区間の最終列車の時刻を延長することなどを発表しました。

南海1000系電車(Apple Express Japan/Shutterstock.com)
南海1000系電車(Apple Express Japan/Shutterstock.com)

2021年12月31日(金)大晦日は、南海線の難波駅〜高石駅間で最終列車の発車時刻が約2時間延長されます。0時以降は普通列車が難波駅〜住ノ江駅間が約15〜20分間隔、住ノ江駅〜高石駅間が約30〜40分間隔で運転され、下りは難波駅2:20発の普通・高石駅行、上りは高石駅2:23発の普通・難波駅行が最終列車となります(主な駅の運転時刻は下表を参照)。なお、北助松駅以南の各駅については通常の土休日ダイヤと同じ最終時刻となります。

高野線および泉北高速鉄道線においては大晦日は終夜・延長運転とも実施されず、通常の土休日ダイヤによる運転となります。

年末年始の2021年12月30日(木)〜2022年1月3日(月)については、全線で土休日ダイヤによる運転となります。また、2022年1月1日(土・祝)〜3日(月)の正月三が日は、南海線の空港急行・区間急行計51本(下り26本・上り25本)が10:00〜16:20の間、住吉大社駅に臨時停車します。そのほか、特急「ラピート」は平日ダイヤの一部列車が運休中ですが、2021年12月29日(水)の1日に限りすべての列車が運転されます(土休日ダイヤは全列車運転)。

【時刻表で解説】南海・泉北高速鉄道 2021年度年末年始の運転ダイヤ

なお、2020年度の大晦日は終夜運転の代わりに難波駅〜羽倉崎駅間での最終列車の時刻延長を予定していました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の拡大状況悪化を受けてこれが取り止められ、最終的には通常ダイヤでのの運転となりました。