「尾瀬夜行23:45」で早朝の尾瀬に降り立つ 今年は車両数倍増 安心の「2座席プラン」も

東武鉄道は、首都圏を深夜に出発し、早朝から尾瀬国立公園での登山やハイキングを楽しめる臨時夜行列車「尾瀬夜行23:45」を運転します。

日本最大の山岳湿地である尾瀬ヶ原の中に整備された木道(イメージ)(雰囲気イケメン/写真AC)
日本最大の山岳湿地である尾瀬ヶ原の中に整備された木道(イメージ)(雰囲気イケメン/写真AC)

東武の最新特急車両「リバティ」で

“私鉄唯一の夜行列車”としても知られる「尾瀬夜行」の2022年の運転日は、6月10日(金)〜10月14日(金)の金・土曜および祝前日を中心とした計30日です。2021年までと異なる点は、始発の浅草駅出発時刻が10分早まり23:45発になったところと、車両数が3両から6両に増やされることです。途中、北千住駅・春日部駅からも乗車でき、終点の野岩鉄道 会津高原尾瀬口駅で専用バスに乗り換えると、尾瀬の入り口にあたる「沼山峠」には翌朝6:10に到着できます(時刻表と運転日カレンダーは下表を参照)。

使用車両は昨シーズンに引き続き、長時間の乗車でも快適な特急「リバティ」用の500系です。各リクライニングシートにはコンセントが付いており、無料Wi-Fiも利用可能です。6両編成化により、1列車あたりの定員は昨シーズンの倍の286名に増やされました。

【時刻表で解説】東武 臨時夜行列車「尾瀬夜行23:45」運転

「尾瀬夜行」は、東武トップツアーズ(本社: 東京都墨田区)が企画実施する旅行商品を購入して利用します。片道または往復利用プランに加え、超秘境バスルートや遊覧船などで新潟県へ抜ける現地アクセスプラン「尾瀬を縦断する!」なども用意されます。また、「ゆったり2座席利用プラン」を選ぶと、夜行列車の車内で隣の席を気にすることなく過ごせます。

前売り発売は5月10日(火)から東武トップツアーズ各支店で開始され、利用日の1か月前から各出発日の金曜17:00まで購入できます。

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