井原鉄道は、毎年恒例の開業記念イベント「井原線感謝デー〜1日乗り放題&わくわくスタンプラリー〜」を2026年1月11日(日)に開催します。
臨時列車や2両運転で来訪増に対応
同日で開業27周年を迎えることを記念し、沿線7市町で構成する井原線振興対策協議会と共同で開催するイベントです。1999年1月11日に開業し「20世紀最後の鉄道」との異名をとる井原線は、総社駅(岡山県総社市)〜神辺駅(広島県福山市)間の全長41.7kmのうち約8割が高架を走行する、車窓からの眺めが自慢のローカル線です。イベント当日限定の「井原線1日乗り放題切符」(大人500円・小児300円)は有人4駅(清音駅・矢掛駅・井原駅・神辺駅)で発売しており、通年発売で土日祝日有効の「スーパーホリデーパス」(大人1,400円・小児700円)と比べてもかなりお得に乗車を楽しめます。
イベント来訪者への対応として、日中時間帯は通常1両単行で運転する列車を概ね2両編成に増強するほか、総社駅・清音駅〜井原駅間で上下計6本の臨時列車を運転します。乗り放題切符にはスタンプラリー応募用紙が付属しており、主要5駅(総社駅・吉備真備駅・矢掛駅・井原駅・神辺駅)に設置されるスタンプのうち、3つの異なるスタンプを押して応募すると抽選で50名に地域特産品プレゼントが当たります。
スタンプ設置各駅ではおおむね9時から15時まで、地元の関係団体の協力によるさまざまな催しが用意され、つきたて餅(矢掛駅)やしょうが湯(神辺駅)、赤米入り甘酒(総社駅)などの先着順無料サービスもあります。吉備真備駅・矢掛駅・井原駅では、「井原線DE得得市」と称する地元産野菜や加工品、特産品の販売会を同時開催します。井原駅に設けられる「鉄道会社コーナー」には水島臨海鉄道、北条鉄道、高松琴平電気鉄道(ことでん)なども参加し、各社のプロモーションや鉄道グッズ販売を展開します。





