JR東海とJR西日本は、利用が特に集中する期間の東海道・山陽新幹線「のぞみ」について、2026年度も自由席を設定せず「全席指定席」として運行します。
昨年度より多い計41日実施
東京駅〜博多駅間を運行する「のぞみ」は通常、1・2号車に自由席が設定されていますが、ゴールデンウィーク(GW)、お盆、年末年始の3大ピーク期は自由席を指定席に切り替え、すべての列車を全席指定席として運行しています。指定席が早い段階で満席になることや、始発駅以外の駅からの着席が難しいことなどが理由で、より多くの利用者が着席できるように2023年度の年末年始に初めて実施されました。
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2026年度の実施期間は、GWが2026年4月24日(金)〜5月6日(水・祝)、お盆が8月7日(金)〜16日(日)、年末年始が12月25日(金)〜2027年1月5日(火)です。さらに、今年度は新たにシルバーウィークの2026年9月18日(金)〜23日(水・祝)も加え、昨年度より9日多い計41日間が全席指定席での運行となります。2社は、予定が決まり次第、最大1年前から指定席を予約できるネット予約・チケットレス乗車サービス「エクスプレス予約」「スマートEX」などで早めに席を予約するよう呼びかけています。
これらの期間は、自由席特急券や新幹線定期券「FREX・FREXパル」で「のぞみ」の指定席に着席することはできませんが、普通車のデッキなどを利用する場合に限り「のぞみ」に乗車できます。期間中も「のぞみ」以外の列車(「ひかり」「こだま」「みずほ」「さくら」)には通常通り、自由席が設定されますが、これらの自由席が混雑した場合、「のぞみ」の普通車デッキも併せて利用するよう案内する場合もあるとのことです。






