レイルウェイ・ライターとして活躍する岸田法眼さんによる著書『能勢電鉄大追跡』が2025年10月28日(火)に発売されました。能勢電鉄は関西の中小私鉄で、沿線の宅地開発により、“大阪のベッドタウン”として発展した一方、妙見線山下―妙見口間はローカル線の雰囲気が漂います。以前、妙見口駅は“能勢妙見山の玄関口”として機能していましたが、妙見の森関連事業の終了も影響し、利用客の減少が続いています。
鉄道書自体、“「汽車旅」という名の鉄道紀行”という分野が衰退している中、能勢電鉄の歴史や魅力などを“「鉄道紀行」という名のルポ”というかたちで伝える構成となっています。さらに、2025年3月に報道公開された7200系2両車のラッピングトレインについても詳しく取り上げられています。
内容は下記のとおりです。
- プロローグ
- 能勢電鉄の車両2025
- はじめてののせでん
- 妙見の森フリーパスの旅-妙見の森フォーエヴァー-
- さすらいのせでんの旅-前編-
- 7200系2両車-沿線の活性化を図るラッピングトレイン-
- さすらいのせでんの旅-後編-
- 能勢電鉄の歴史年表
- 能勢電鉄駅名表
- エピローグ
- 参考資料
- 御案内
著者として初めてとなる「Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシング」によるセルフ出版で、当面は電子書籍のみの販売となります。紙の書籍による書店販売は、機を熟した際に検討するとのことです。





