旭川から富良野・美瑛・層雲峡までJRと路線バスが乗り放題 おトクな観光・飲食クーポンも付いて期間限定発売

北海道上川管内の路線バスが乗り放題となる電子チケット「かみくるパス」を使い、JR北海道の一部区間も共通で乗車可能とする実証事業が2026年1月29日(木)から2月28日(土)まで行われます。

1〜3日まで選べる有効期間

「かみくるパス」は、旭川市、富良野市、名寄市など上川エリア4市13町で運行する旭川電気軌道、道北バス、ふらのバスの路線バスが一部を除き乗り降り自由となる、ジョルダンのスマートフォンアプリ「乗換案内」で販売中の電子チケットです。実証期間中はこれらに加え、旭川駅〜富良野駅・名寄駅・上川駅間を運行する富良野線・宗谷本線・石北本線の普通・快速列車もフリーエリアに加わり、バスと同様に乗り放題となります。道の上川地域公共交通活性化協議会が主導する実証事業で、昨年に引き続いての実施です。

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今回は新たに海外からの旅行者を想定して多言語対応するほか、「スマホ定期券」サービスを提供するウェルネットと連携し、旭川駅と富良野駅でQRコードをかざしての改札通過に対応します。加えて、沿線の観光施設や飲食店など約70か所で割引などのサービスが受けられるクーポンも提供します。価格は1日用3,500円、2日用6,000円、3日用9,000円(いずれも大人用、小児半額)で、予定枚数に達した時点で販売終了となります。

昨年2月の実施では、「かみくるパス」の通常価格(有効期間別に3,000円/4,000円/5,000円)を実証期間中も据え置き、バスだけでなくJRにも乗車できるというおトク感を主眼に訴求していました。今年はQR改札対応や観光クーポンなどの付加価値を搭載しながら、価格を普段より高めに設定して利用促進効果を検証します。協議会は、パスの利用状況や実感について尋ねるアンケートへの回答を購入者にメールで依頼し、今後の利便性向上につなげたい考えです。


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