JR九州は、運行開始から10周年を迎えた観光列車「或る列車」の特別企画として、駅に停車中の同列車を活用したイベント「或るカフェ」を2026年2月11日(水・祝)に実施します。
博多駅で車内見学・グッズ販売会も
明治時代末期に当時の九州鉄道が米ブリル社に発注した豪華客車をモチーフにしたツアー専用列車で、クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」に次ぐラグジュアリーな内装デザインが特徴です。2015年8月に「JRKYUSHU SWEET TRAIN『或る列車』」として長崎駅〜佐世保駅間、大分駅〜日田駅間で運行開始しました。2011年11月からは九州産の食材を中心としたコース料理を味わいながら極上の移動空間を楽しむ「JRKYUSHU DISCOVER TRAIN『或る列車』」へとコンセプトを刷新し、週末を中心に博多駅〜由布院駅間を1日1往復しています。
由布院倶楽部
昨年は10周年企画として特別ツアーや記念出発式が実施されましたが、今回はその第4弾として、箱崎駅に停車中の「或る列車」車内で1日4回、イートイン専用の「或るカフェ」営業が行われます。ビーフカレーライスやミニスイーツ、選べるドリンクによる当日限定の特別なセットメニューを1名または2名利用の2号車個室席で楽しめる事前予約制の企画で、参加費用はお一人4,000円です。通常運行時には利用できない10歳未満の子どもの参加も可能で、1月15日(木)9時30分から先着順によりネット受付を開始します。
同じ2月11日(水・祝)はそのほか、「或る列車」車内見学とテイクアウト専用のドリンク販売が博多駅ホームで午後に2回開催されます。参加に必要な計180組分の整理券は、当日12時から博多シティ3階改札外の特設カウンターで配布されます。また、同改札内では事前予約不要のオリジナルグッズ販売会が12時から始まり、「或るカフェ」限定の10周年ロゴ入りティーカップや、通常は列車乗車時にしか買えない「或る列車」グッズを手に入れることができます。






