開業40年超の東北新幹線 仙台・盛岡方面の最終列車を繰り上げ夜間工事時間を確保 東京〜新青森間で「はやぶさ」増発

JR東日本は2026年3月14日(土)にダイヤ改正を実施し、東北新幹線の最速達列車「はやぶさ」を増発する一方、夜間作業時間拡大のため最終列車の時刻を繰り上げます。

白石蔵王駅に停車する列車を見直し

増発するのは下り東京駅11時56分発の新青森駅行「はやぶさ21号」と、上り東京駅18時44分着の新青森駅始発「はやぶさ30号」です。21号は現行ダイヤで臨時列車として運行している「はやぶさ57号」の定期化で、東京駅7〜11時台発の時間帯は「はやぶさ」が毎時2本以上の体制となります。30号は現在の盛岡駅始発「はやぶさ110号」の始発駅を新青森駅に変更して設定するもので、首都圏と青森エリアの観光・ビジネスでの行き来がより便利になります。

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一方、開業から40年以上が経過し老朽化が進んでおり、設備リニューアルや地震対策工事のための作業時間拡大が必要とし、東京駅〜盛岡駅間で下り最終列車の時刻を繰り上げます。盛岡駅行最終「やまびこ69号」は東京駅20時20分発から20時8分発に、仙台駅行最終「やまびこ223号」は同21時44分発から21時24分発へと繰り上がります。那須塩原駅行は東京駅22時44分発「なすの281号」の運転を取り止め、1本前の「なすの279号」の時刻を繰り下げた東京駅22時24分発が最終列車となります。

東京駅17時36分発の下り「やまびこ215号」は、利用状況を踏まえて仙台駅行から郡山駅行に運転区間を見直し、「なすの265号」の列車名で運行します。郡山駅で乗り換え可能な後続の「やまびこ153号(つばさ号併結)」は、これまで通過していた白石蔵王駅にも停車して利便性を確保します。そのほか、運転時刻が繰り上がる前述の「やまびこ69号」は改正後から白石蔵王駅通過となり、代わりに「やまびこ219号」(東京駅19時28分発)が同駅に停車するようになります。

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