1〜2月は「日光・鬼怒川エリア週末フリーデー」 先着順で電車もバスも1日無料に 東武

東武鉄道は、日光・鬼怒川エリア内の鉄道や路線バス、一部の東武グループ施設の利用が終日無料になるイベント「日光・鬼怒川エリア週末フリーデー」を開催します。

東武100系電車「特急スペーシア」(画像提供: 東武鉄道)
東武100系電車「特急スペーシア」(画像提供: 東武鉄道)

土日祝日の11日間限定

冬の日光・鬼怒川の魅力を発信し、観光客を誘致することを目的に、東武グループと日光市、観光協会などで構成する実行委員会が2020年から実施しています。2023年の開催日は1月28日(土)〜2月26日(日)の間の土日祝日、計11日間です。

鉄道は、日光線の下今市駅〜東武日光駅間と、鬼怒川線の下今市駅〜新藤原駅間が1日乗り放題となります。別途、SL座席指定券や特急券を購入することにより、「SL大樹」や特急列車に乗車することもできます。また、東武バス日光と日光交通(ともに本社:栃木県日光市)が運行する一部を除く路線バスや、明智平ロープウェイも運賃が無料化されます。

日光・奥日光エリアの東武グループ各ホテルは、日帰り温泉の無料入浴やランチのワンドリンク無料サービスなどを提供します。ほかにも、冬のアクティビティが楽しめる奥日光体験イベントの割引、協賛店舗での割引やプレゼントといったさまざまな特典が用意されます。

「日光・鬼怒川エリア週末フリーデー」に参加するにはまず、スマートフォン専用Webサイト「NIKKO MaaS」で利用登録を行います。「お得なチケット」メニューからフリーデー専用の観光チケット「日光・鬼怒川エリア週末フリーパス」を選び、利用日や枚数などを決めて申し込みます。チケットの価格は無料(0円)で、1回の購入につき10枚まで申込可能です。参加日当日は、購入したチケット画面を係員などに提示して各施設を利用します。

各日の参加人数は先着600名限定で、2023年1月16日(月)10:00から申込受付が一斉に開始します。日光市の姉妹都市(東京都八王子市、神奈川県小田原市、北海道苫小牧市)および、友好都市(東京都台東区・板橋区)に居住する方は、一般受付開始日の3日前からの先行申込が可能です。なお、日光市内に居住する方は申し込むことができません(「日光・鬼怒川エリア週末フリーデー」フリーエリアの路線図など詳細は下の図表を参照)。

【路線図で解説】東武 「日光・鬼怒川エリア週末フリーデー」開催

多摩エリアから直通臨時特急も

フリーデーを含む2023年1月18日(水)〜2月28日(火)の期間、スマートフォンの「TOBU POINT」アプリを活用したデジタルスタンプラリー「日光ぐるっとトブポラリー」が開催されます。日光・鬼怒川各コースの指定スポットでスタンプを取得すると先着順で賞品がプレゼントされるほか、すべてのスタンプを集めた方には「Wチャンス賞」が抽選で当たります。


【東京・銀座発】日光・日帰りバスツアー|東照宮・華厳の滝・中禅寺湖観光 さらに日光和の代温泉「やしおの湯」での温泉入浴も楽しめます (提供:KKday)

また、イベント期間中、JR東日本の八王子駅から武蔵野線経由で直通運転し、日光・鬼怒川エリアまで乗り換えなしで結ぶ臨時特急「特急スペーシア八王子日光」が運転されます。運転日は2023年1月28日(土)・29日(日)および2月25日(土)・26日(日)で、下り列車は八王子駅を7:47に出発し、東武日光駅には10:12に到着します。この列車の車内では、日光市が発行する1,000円分のクーポン券「ぐるり日光お楽しみ券」のプレゼントが実施されます。

さらに、フリーデー初日の2023年1月28日(土)は、東武日光駅の駅前広場でご当地キャラ「日光仮面」「にこまる」らによるお出迎えイベントが開催されます。時間は10:00〜11:00で、地元の方々によるお囃子の演奏なども予定されています。

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