「スペーシア X」就役 10050型リニューアル 東武の設備投資377億円 5か所で高架化工事

東武鉄道は、2023年度の鉄道事業における設備投資計画を発表し、総額377億円を投じて立体交差化や駅バリアフリー化、自動運転の実現に向けた検証などを実施します。

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気仙沼線BRT「自動運転バス」を1年半運休 性能向上し“レベル4”認証へ 無人運転も視野

JR東日本は、気仙沼線BRT(バス高速輸送システム)で2022年12月5日に営業運転を開始した自動運転バスについて、将来的に無人運転も可能な「自動運転レベル4」の認証取得を目指した取り組みを始めます。

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