年末年始「Go Toトラベル」全停止 札幌・名古屋・大阪はすでに停止、東京は18日から

年末年始における全国的な旅行の取り扱いについて、「Go Toトラベル事務局」公式発表の更新内容に沿って一部書き換えました。(2020年12月16日更新)

年末年始におけるGo Toトラベルを利用した既存予約の旅行のキャンセルについて、無料でキャンセルできる期間が延長されたため、当該箇所を書き換えました。(2020年12月25日更新)

国土交通省は、新型コロナウイルス感染症の拡大ならびに医療状況の切迫などの状況を踏まえ、「Go Toトラベル事業」の全国的な一時停止を含む今後の取り扱いを決定しました。

年末年始は全国でGo Toトラベル一時停止(イメージ)
年末年始は全国でGo Toトラベル一時停止(イメージ)

すでに札幌市、大阪市発着の旅行については2020年12月15日(火)まで東京都発着については65歳以上の高齢者等を対象として12月17日(木)まで、Go Toトラベル事業の一時停止または自粛要請を行っていました。新型コロナウイルス感染症対策本部における菅義偉首相の指示を踏まえた今回の対応は、上記の措置の延長ならびに対象拡大、さらには年末からの全面的なGo Toトラベル一時停止が含まれています。

札幌市・名古屋市・大阪市ゆきは14日から、東京都ゆきは18日から停止

札幌市と大阪市、それに名古屋市を新たに加えた3都市を目的地とする旅行については、12月14日(月)20時〜27日(日)24時までに出発する旅行の新規予約に対し、Go Toトラベルの適用が停止されます。東京都を目的地とする旅行については、対象を年齢等に関係なくすべての方に広げ、12月18日(金)0時〜27日(日)24時まで出発分の新規予約が停止対象となります。

すでに予約済みの4都市を目的地とする旅行については、12月22日(火)0時〜27日(日)24時までの出発分が適用停止となり、割引・補助が受けられなくなります。

すでにGo Toトラベルを適用して予約済みの旅行に関するキャンセルの扱いについても発表されています。札幌市、大阪市、名古屋市を目的地とする旅行は12月14日(月)20時〜27日(日)24時までの出発分、東京都を目的地とする旅行については、12月18日(金)0時〜27日(日)24時までの出発分について、無料でキャンセルが可能となります。ただし、キャンセル料が無料となる期限は12月24日(木)24時までと定められています。

4都市居住者の旅行も自粛を

札幌市、大阪市、名古屋市に居住する方のGo Toトラベルを利用した旅行については、新規・既存の予約を問わず、12月14日(月)20時〜27日(日)24時までに出発する旅行を控えるよう要請しています。東京都に居住する方についても同様に、12月18日(金)0時〜27日(日)24時まで出発分の旅行の自粛を求めています。予約済みのこれらのGo Toトラベルを利用した旅行については、12月24日(木)24時までの間はキャンセル料が無料となります。

28日から全面的にGo Toトラベル停止

年末年始はGo Toトラベルを使って旅行に行くことはできません。12月28日(月)0時〜2021年1月11日(月)24時までに出発する旅行については、新規・既存の予約、出発地・目的地にかかわらず、すべてGo Toトラベルが適用されません。12月28日(月)以前に出発する場合でも、上記の期間を含む旅行は適用が停止されます。

年末年始はGo Toトラベルを使って旅行に行くことはできません。まず、宿泊を伴う旅行については、12月28日(月)〜2021年1月11日(月)までの間の宿泊を日程に含む場合、新規・既存の予約にかかわらず、全国においてGo Toトラベルが適用されません。ただし、12月28日(月)チェックアウトの場合は(12月28日(月)泊ではないため)適用対象となり、地域共通クーポンも同日まで利用できるとしています。

日帰り旅行については、12月28日(月)〜2021年1月11日(月)までに実施される場合、Go Toトラベルの適用対象外となります。

Go Toトラベルを利用してすでに予約した上記期間の旅行は、12月24日(木)24時12月27日(日)24時までに手続きするとキャンセル料がかかりません。

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