筑豊電気鉄道が土休日に35%減便の特別ダイヤ 緊急事態宣言による終電繰り上げも継続

筑豊電気鉄道は、現在実施している終電時刻の繰り上げに加えて、土曜・休日のダイヤを約35%減便します。

筑豊電気鉄道5000形電車(うげい/PIXTA)
筑豊電気鉄道5000形電車(うげい/PIXTA)

福岡県に発令された緊急事態宣言および福岡県からの要請を受けるかたちで、2021年5月12日(水)から終電時刻の繰り上げが実施されています(時刻表は下表を参照)。

これに加えて、5月22日(土)からの土曜・休日は、通常の土曜・休日ダイヤから約35%減便された特別ダイヤで運転されます。昼間時間帯を例に挙げると、黒崎駅前駅〜筑豊中間駅間の折り返し列車の運転が取り止められ、全線通し運転の列車のみ24分間隔で運転されます。

筑豊電気鉄道によると、新型コロナウイルス感染症の影響により直近の5月における土・日曜の利用状況は、コロナ禍の影響を受ける前の2019年5月と比較して、約35%減少しているとのことです。

【時刻表で解説】筑豊電気鉄道 緊急事態宣言に伴うダイヤ変更

終電繰り上げおよび特別ダイヤ運転とも実施期間は当分の間となっており、終了期日については改めて告知するとしています。

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