JR西日本「新幹線 直前割きっぷ」GW期間も利用可 直前予約で山陽新幹線が約40%割引

JR西日本は、山陽新幹線が約40%割引で利用できる「新幹線 直前割きっぷ」を2021年4月利用分から発売します。

山陽新幹線岡山駅に停車中のJR西日本500系(左)と700系「レールスター」(けんぼ/写真AC)
山陽新幹線岡山駅に停車中のJR西日本500系(左)と700系「レールスター」(けんぼ/写真AC)

インターネット予約限定で発売される「新幹線 直前割きっぷ」は、山陽新幹線の指定席を利用できる乗車券付きのおトクなきっぷです。指定席はシートマップで選んで予約できるので、混雑を避けた利用も可能です。

利用期間は2021年4月2日(金)〜6月27日(日)の金・土・日・祝日および5月6日(木)で、発売期間は3月30日(火)〜6月26日(土)です。ゴールデンウィーク期間も利用可能です。乗車日の3日前5:30から前日23:30までの発売となります。

利用できる列車は「こだま号」(全車自由席の列車を除く)および一部の「ひかり号」(下り: 505・507・509・511・513・591・593号、上り: 500・502・504・506・508・510・512・514・590・592・594号)で、座席は普通車指定席が利用できます。

おねだんの一例(大人用)を挙げると、新大阪駅(大阪市内)〜博多駅間の発売額は8,400円で、通常きっぷ(通常期)の15,280円の約45%割引となります。新大阪駅(大阪市内)〜岡山駅間は3,900円で、通常6,140円の約36%割引となります。そのほかにも、山陽新幹線主要駅(新大阪駅・新神戸駅・姫路駅・岡山駅・福山駅・広島駅・徳山駅・新山口駅・小倉駅・博多駅)の相互間に設定されています(一部の区間を除く)。

JR西日本ネット予約「e5489(いーごよやく)」でのみ発売されます(駅の「みどりの窓口」では発売されません)。きっぷの発売枚数には限りがあり、乗車日前日までにe5489で予約・購入が完了した場合のみ発売されます。また、お支払いはクレジットカードのみとなります(詳細は下図を参照)。

【図表で解説】JR西日本 山陽新幹線にe5489専用のおトクなきっぷ

2021年3月利用分まで発売される「山陽新幹線 直前割50」(通常きっぷの50%割引)と設定区間や利用条件は変わりませんが、おねだんは今回は約40%割引となり、全体的にやや値上げとなります。

山陽新幹線ではそのほか、1〜3駅間の近距離区間向けのおトクなきっぷ「新幹線 近(ちか)トク1・2・3」も発売されています。

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