また出る!「大阪発サイコロきっぷ」で新春運試し 往復5000円 レア旅先「博多」は健在

(1月28日) JR西日本は、2023年1月27日(金)23:30をもってエントリーの受付を終了すると発表しました。詳しくは公式サイト等でご確認ください。

JR西日本は、サイコロで旅の行先が決まるおトクなきっぷ「サイコロきっぷ」シリーズの最新版、「大阪発サイコロきっぷ」を2023年1月10日(火)から発売します。

特急「やくも」伯備線運転開始50周年記念で運行中のJR西日本381系電車“国鉄色リバイバルやくも”(nozomi500/写真AC)
特急「やくも」伯備線運転開始50周年記念で運行中のJR西日本381系電車“国鉄色リバイバルやくも”(nozomi500/写真AC)

サイコロの出目がリニューアル

2022年7月〜10月の初代「サイコロきっぷ」(大阪発着)、同年9月〜10月の「広島発サイコロきっぷ」に続く第3弾の発売です。JR西日本が開設している、Z世代をはじめとする若年層向けの情報発信プラットフォーム「アオタビ」から生まれた特別企画です。

旅先を決めるサイコロの出目は、「加賀温泉駅」「出雲市駅」「湯田温泉駅」の西日本エリア3駅で、いずれもシリーズ初登場です。行先が加賀温泉駅の場合は福井駅で、出雲市駅の場合は米子駅で、湯田温泉駅の場合は新山口駅で、それぞれ途中下車が可能です。さらに、サイコロで湯田温泉駅が出た場合、初代サイコロきっぷと同様にレア駅「博多駅」が当たるチャンスを得られます。方面ごとの確率は加賀温泉駅と出雲市駅が1/3、湯田温泉駅が2/9、博多駅は1/9となっています。

おねだんはこれまでと同様、お一人1回5,000円(エントリー代4,500円、きっぷ代500円の合計、大人用のみ)で、通常のきっぷより64〜82%おトクになる計算です。きっぷの有効期間は3日間で、大阪市内から目的地までの往復運賃と、新幹線・特急列車の普通車指定席料金が含まれています。

「大阪発サイコロきっぷ」を購入するにはまず、JR西日本のスマートフォンアプリ「WESTER」からエントリーを行い、アプリ内でサイコロを振って目的地を決定します。エントリー期間は2023年1月10日(火)〜2月5日(日)で、エントリーが完了するときっぷはすぐに購入できます。発売期間は同年1月10日(火)〜2月12日(日)、利用期間は1月11日(水)〜2月14日(火)となっています。

エントリーは有料で、期間中お一人1回のみ可能です。1度のエントリーで同時に3名分まで購入できるため、グループ旅行にも使えます。なお、エントリー完了後は払い戻しや人数変更はできません(サイコロの出目と割引率、旅先でのおもてなしなど詳細は下の図表を参照)。

【図表で解説】JR西日本 「大阪発サイコロきっぷ」発売

旅先での割引特典やおもてなし企画も

今回からの新企画として、WESTERアプリで楽しめる企画やおトクな特典がセットで提供されます。

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アプリから「チェックインラリー」に参加し、旅先の駅や観光地に設置されたチェックインスポットを巡ってデジタルスタンプを集めると、抽選で地元特産品が当たります。また、観光施設の入場料割引や、飲食店でのサービスといった、旅先で受けられる特典も用意されています。博多駅を除く出目の行先では、サイコロきっぷ購入者限定の「駅レンタカー」特別価格キャンペーンを利用することもできます。

加賀温泉駅、米子駅、出雲市駅および新山口駅では、特定の日時におもてなしイベントが開催される予定です。内容は駅により異なりますが、ご当地キャラによるお出迎えや、地域にちなんだプレゼントが当たる「リアルサイコロイベント」などが準備されます。

そのほか、米子駅構内では期間中の毎週金曜日、転車台を中心に扇の形に広がった、現存する「扇形機関庫」の特別公開が実施されます。主催者の山陰観光連盟は各日、先着20名程度の参加を公式Twitterから受け付けるとしています。

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