「Mt. TAKAO号」史上初の冬運行 2月まで期間延長 快適な座席指定列車で高尾山へ 京王

(2021年12月17日) 「Mt. TAKAO6号」の運転取り止めについて追記しました。

京王電鉄は、臨時の座席指定列車「Mt. TAKAO号」の運転期間を2022年2月まで延長します。

「京王ライナー」「Mt. TAKAO号」などで運行している京王5000系電車(ジュンP/写真AC)
「京王ライナー」「Mt. TAKAO号」などで運行している京王5000系電車(ジュンP/写真AC)

新宿駅と高尾山口駅を結ぶ「Mt. TAKAO号」は2021年3月20日から土日祝日に運転していますが、引き続き12月4日(土)〜2022年2月27日(日)の土日祝日および、2021年12月30日(木)・31日(金)、2022年1月3日(月)にも運転することが決まりました。2018年11月に「Mt. TAKAO号」が運行を開始して以来、年末年始を挟む冬期間に毎週運行するのは今シーズンが初めてです。なお、2022年3月以降の運行予定は別途告知するとのことです。

不思議の迷宮「高尾山トリックアート美術館」古代エジプトの遺跡をイメージした館内(提供: じゃらん)

下り列車は新宿駅8:00・9:00発の2本で、乗車専用の明大前駅に停車した後、終点の高尾山口駅までノンストップで運転します。上り列車は高尾山口駅15:15・16:15・17:15の3本で、府中駅までの特急停車駅で乗車扱いを行い、降車専用の明大前駅・新宿駅まで運転します(運転時刻と運転日カレンダーは下表を参照)。明大前駅は2021年10月30日(土)から「Mt. TAKAO号」 の停車駅に加わりました

なお、直近の利用状況を踏まえ、高尾山口駅17:15発の「Mt. TAKAO6号」新宿駅行は12月18日(土)からしばらくの間、運転が取り止められます。

使用車両は「京王ライナー」と同じくクロスシートの5000系10両編成で、無料Wi-Fiやコンセントの利用も可能です。

乗車には410円(大人・小児同額)の座席指定券の購入が必要です。「京王チケットレスサービス」に会員登録するとスマートフォンなどでチケットレス乗車ができ、駅での発券は不要です。運転日の7日前から発車1分前まで購入が可能で、シートマップからお好きな座席を選ぶこともできます。また、運転日当日に空席がある場合は、各乗車駅に設置されている券売機で始発時刻から購入することもできます。

【時刻表で解説】京王 「Mt. TAKAO号」 運転期間を2022年2月まで延長

なお、12月26日(日)まで下り「Mt. TAKAO号」を対象に、大人・小児の2席セットで500円の「こどもといっしょ割 座席指定券」が発売されています。通常料金2席分より320円おトクになります。各列車の発車20分前から5分前まで、新宿駅および明大前駅の特設うりば限定で発売されます。