【週間TOP5】「東武×ドトール」サブスク始まる 小田急・東急など「座って通勤」深化

今週「[WTM]鉄道・旅行ニュース」で最も読まれた記事をおさらい。2022年1月16日版の週間アクセスTOP5をカウントダウンします。

小田急60000形電車「特急ロマンスカー・MSE」の座席(mir/写真AC)
小田急60000形電車「特急ロマンスカー・MSE」の座席(mir/写真AC)

5位: ポイント半分で乗れる「新幹線YEARスペシャル」 JR東日本の特典チケット 5方面に設定

JR東日本は「新幹線YEAR2022」キャンペーンを展開し、おトクな特典チケットの設定やイベント、お楽しみ企画などを順次実施します。

2022年は開業40周年となる東北・上越新幹線をはじめ、JR東日本の5方面の新幹線がそれぞれ周年を迎えます。貯まったJRE POINTを使って新幹線に乗れる「JRE POINT特典チケット」は、期間限定で交換ポイント数が通常の半分以下となります。

ポイント半分で乗れる「新幹線YEARスペシャル」 JR東日本の特典チケット 5方面に設定

4位: ドトールコーヒー毎日飲めるサブスクリプション販売 定期券利用者はさらにおトク 東武

東武鉄道は、東武スカイツリーライン北千住駅と新越谷駅でコーヒーのおトクな「サブスクリプションサービス」を実施します。

交通系ICカードを登録することにより、コーヒーを1日1杯楽しめるサブスクリプションを購入できます。定期券利用者やポイント会員ならさらにおトクに利用できます。SNSでは「他の駅でも使えるようにしてほしい」などの感想も見られました。

ドトールコーヒー毎日飲めるサブスクリプション販売 定期券利用者はさらにおトク 東武

3位: 朝通勤時にロマンスカー3本増発 夕方は海老名停車増 小田急ダイヤ変更 22時以降は減便

小田急電鉄は2022年3月12日(土)にダイヤ変更を実施し、特急ロマンスカーでは朝ラッシュ時間帯の増発や運転本数の見直しなどを行います。

朝ラッシュ時間帯の着席ニーズの高まりを受け、上り「モーニングウェイ号」が3本増発されます。帰宅タッシュ時間の早まりを受けて下りは17時台から「ホームウェイ号」となる一方、利用が少なくなった22時台以降の特急列車は削減されます。

朝通勤時にロマンスカー3本増発 夕方は海老名停車増 小田急ダイヤ変更 22時以降は減便

2位: 宇都宮以北と日光線 ダイヤ改正後すべてE131系に 「あかぎ」朝通勤時に新設 JR東日本

JR東日本は2022年3月12日(土)にダイヤ改正を実施し、宇都宮線・高崎線系統では特急列車の利便性向上、ワンマン運転の拡大などを実施します。

特急「スワローあかぎ」は区間延長や朝ラッシュ時間帯へのシフトなどが行われ、着席通勤サービスが向上します。宇都宮線(宇都宮駅〜黒磯駅間)と日光線は新型車両E131系によるワンマン運転に統一され、従来の205系は運用から離脱します。

宇都宮以北と日光線 ダイヤ改正後すべてE131系に 「あかぎ」朝通勤時に新設 JR東日本

1位: 大井町線「Qシート」17時開始に 目黒線で速達化 東急3月ダイヤ改正 東横線は各停減便

東急電鉄は、2022年3月12日(土)に東横線・目黒線・田園都市線・大井町線・こどもの国線においてダイヤ改正を実施します。

大井町線の有料座席指定サービス「Qシート」は、運行開始時刻が30分前倒しされ大井町駅17:00発からの実施となり、運転本数も現在から1本増え9本体制となります。目黒線は奥沢駅の通過待ち設備完成により一部列車の所要時間が短縮します。

大井町線「Qシート」17時開始に 目黒線で速達化 東急3月ダイヤ改正 東横線は各停減便

やはり、ダイヤ改正の記事が注目されています。ゆったり通勤のニーズに応えるべく、これまで避けられていた朝通勤ピーク時にも有料指定列車を新たに設定するケースが目立ちます。また、夕方の帰宅ラッシュ時間帯の前倒し、需要が激減していると言われる深夜帯の減便などもトレンドとして共通しています。まだご紹介していない路線についても順次、記事化していきますのでどうぞご期待ください。

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