“紅葉コキア” ひたち海浜公園へ臨時列車多数 E653系に「フレッシュひたち」風の“新色”

JR東日本水戸支社は、茨城県各地で行われるイベントや紅葉の見どころへ便利にお出かけできるよう、2023年10月〜11月の期間中に臨時列車を計98本運転します。

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この姿は最後 改造前の「いさぶろう・しんぺい」 九州各地ツアー運行 ラストラン企画も

新たな観光列車への改造が決まっているキハ47形のD&S列車(観光列車)、特急「いさぶろう・しんぺい」に乗車できる最後のチャンスとして、JR九州はオリジナルの特別ツアーやイベントを続々と展開します。

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24年3月23日に決定 北大阪急行の延伸開業日 箕面から大阪都心へ一直線 経済効果に期待

大阪府箕面市と北大阪急行電鉄は、延伸工事を進めてきた南北線延伸線の千里中央駅〜箕面萱野駅間について、開業日を2024年3月23日(土)とすることを決定しました。

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ついに和歌山駅に延伸 “自転車そのまま”200kmに! 「きのくに線サイクルトレイン」拡大

JR西日本は、自転車を解体せずそのまま列車内に持ち込めるサービス「きのくに線サイクルトレイン」の対象区間を和歌山駅まで延伸し、新たな方式による実証実験を開始します。

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最終新幹線に接続 LRT「ライトライン」ダイヤ 宇都宮駅から“ベルモール”へ初乗り150円

LRT(次世代路面電車)として新規開業する宇都宮芳賀ライトレール線(通称「ライトライン」)の運行を担う宇都宮ライトレール(本社:栃木県宇都宮市)は、営業運転開始後の運行ダイヤと運賃を公表しました。

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「白いロマンスカー」 1編成が9月24日に引退 2本のVSE“共演”イベントも最後 引退後は?

小田急電鉄は、2022年3月に定期運行を終了して現在はイベント列車などで運行している「特急ロマンスカー・VSE(50000形)」車両について、全2編成を2023年12月までに順次引退します。

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銀一色「ステンレス無塗装」再び! 南海6000系 懐かしい登場時のデザイン 撮影会も開催

南海電気鉄道は、登場から半世紀を超えてなお現役で活躍している高野線6000系車両のうち1編成について、「ステンレス無塗装」の復刻デザインに戻して2023年9月11日(月)から運行を開始します。

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「ちいかわ×阪急電車」コラボ装飾列車が登場 全3編成 いつ来る? 30商品の限定グッズも

阪急電鉄は、人気キャラクター「ちいかわ」との初めてのコラボレーション企画として、2023年8月4日(金)から装飾列車「ちいかわ号」「ハチワレ号」「うさぎ号」を運行します。 その名も「ハチワレ号」「ちいかわ号」「うさぎ号」…

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福井に「恐竜列車」 えちぜん鉄道が運行開始 ”探検隊”とリニューアルした恐竜博物館へ!

福井県のえちぜん鉄道は、沿線の観光スポット「福井県立恐竜博物館」(勝山市)のリニューアルオープンに合わせ、勝山永平寺線で新たな観光列車「恐竜列車」の運行を2023年7月15日(土)から開始しました。

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山線経由の特急「ニセコ号」が使用車両を一新 9月に16日間運転 183系引退後の後継は?

JR北海道は、2023年9月に運転する函館本線「山線」経由の臨時特急列車「ニセコ号」に、道内各地で活躍しているキハ261系5000代「はまなす」編成を使用します。

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津軽鉄道が旧型客車を特別運行 夜行列車の旅も 「五所川原立佞武多」の曳き手体験付き

津軽鉄道は、沿線の青森県五所川原市で開催される夏祭り「五所川原立佞武多(たちねぷた)」に合わせ臨時列車を運転するほか、レトロな旧型客車を使用した特別列車の運行を企画しています。

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「世界水泳」福岡でタッチ決済乗車が充実 JR九州は駅数10倍 地下鉄は640円の上限新設

タッチ決済による乗車サービスをすでに導入しているJR九州、福岡市交通局と西日本鉄道は、利便性をさらに向上するため、利用可能エリアの拡大や割引施策など相次いで内容を拡充します。

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クレジットカードで神戸市営地下鉄が乗車可能に 「世界パラ陸上」に向け全27駅が対応

神戸市交通局は、タッチ決済に対応したクレジットカードやスマートフォンなどで神戸市営地下鉄に乗車できる新しいサービスを2024年春から導入することを明らかにしました。

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4年ぶり通常開催! 早起きして「博多祇園山笠」へ JR・西鉄・福岡地下鉄が早朝臨時列車

JR九州、西日本鉄道と福岡市交通局は、伝統行事「博多祇園山笠」の最終日を飾る「追い山笠」の開催時刻に合わせ、2023年7月15日(土)早朝に各方面からの臨時列車を運転します。

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万博会場へトンネル貫通 夢洲延伸へ大きく前進 大阪メトロ中央線 新型車両400系も登場

Osaka Metro(大阪メトロ)は、2025年大阪・関西万博の会場となる人工島・夢洲(ゆめしま)へ向け中央線の延伸部工事を進めており、夢洲駅(仮称)から現在の終端駅、コスモスクエア駅までが鉄道トンネルで初めてつながりました。

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「アンパンマン列車」利用100万人達成 JR四国 4県で21両が活躍 京都鉄博で出張展示も

JR四国が四国各県で運転している観光列車「アンパンマン列車」の利用者が累計で100万人を達成したのを機に、グループ会社とも連携して2023年9月末までさまざまな記念事業を展開します。

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いいの!? デビュー前の新型車両を運転できる 泉北高速鉄道9300系でイベント 車掌体験も

泉北高速鉄道は、2023年8月上旬にデビューする新型通勤車両「9300系」を使用し、営業運転開始前に車庫内の線路上で電車の運転を体験できるイベントを開催します。

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「夏の大洗ひたちなか号」首都圏4方面に拡大 “相馬野馬追”や川越直通など臨時列車多数

JR東日本は2023年夏の臨時列車として、茨城県大洗・ひたちなかエリアへの日帰り旅行に便利な特急列車を首都圏4方面から運転するほか、水郡線ではトロッコ車両を使用した快速列車を設定します。

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185系の特急「185」は横浜〜伊東間ノンストップ 熱海・伊東の花火大会へは臨時列車で

JR東日本は2023年度夏シーズンの臨時列車として、定期運行を終了した185系の雰囲気を再び味わえる列車、静岡県熱海市や伊東市で開催される花火大会の鑑賞に便利な列車などを運転します。

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「スペーシア X」1号車カフェに“いちご”ビールも 運行初日は一番列車に子ども無料招待

東武鉄道は、新型特急「スペーシア X」を2023年7月15日(土)に運行開始するのを前に、1号車にオープンする新たなカフェカウンターの名称や詳細な商品、販売方法などを決定しました。

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